歯科医院03;診察室のパーティション

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歯科は他の科と違い診察と治療を同じ場所で行いますので、診察室に複数の患者さんが比較的長時間滞在することになります。

 

かつてはオープンな診察室もありましたが、近年はプライバシーの問題もあり、ローパーティションで区切るケースがほとんどです。

診察台(チェアー)を新しくする時にパーティションを設けたいという御相談もよくあります。

歯科医院の診察室では、長時間治療を受ける患者さんが少しでもリラックスできるようにすることが大事です。

 

私たちは患者さんの圧迫感を少しでも和らげリラックスできるようにガラスのパーティションをよく使います。

もちろん透明ではなく不透明のフィルムを張り、飛散防止の効果もあります。

 

ガラスだけでは自立しないので控えの柱が必要ですが、控えには木目やアクセントカラーを使いソフトな雰囲気を演出します。

 

診察台(チェアー)のサイドに診察キャビネットが必要な場合も、診察キャビネットをソフトな形状と色彩でデザインし圧迫感をなくすようにしました。

 

歯科の診察室ではいろいろな治療で患者さんの待ち時間も多いため、チェアーサイドのパーティションやキャビネットも単調なものではなく色彩や形状に工夫しています。

ローパーティションに作業台も取り込み、IT 機器もインテリアデザインのエレメントになるようにしたケースもあります。

患者さんがリラックスして治療を受けられる歯科診察室にしませんか?


 

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