トイレ04;尿検査コーナー

トイレ回りの改装工事実例です。これまで患者用トイレと尿検査場が離れていたので、患者さんが尿コップを持ってトイレから出てスタッフの方に渡されていたため不便さがありました。

扉02;レントゲン室の扉

レントゲン室の扉には鉛板を挟み込むことになりますが、かなり重くなります。スチール製扉の場合は丈夫ですが非常に重くなり開けにくいことがあります。

扉01;医院・クリニックの使いやすいドア

バリアフリーの問題もあり、医院のドアは幅が大きめで開け閉めしやすいものが使われます。玄関ドアはもちろん自動ドアが一般的ですが、内部の木製ドアでよく使われるものに…

医院計画09;アプローチ

医院・クリニックの道路から玄関に入るまでのいわゆるアプローチ部分については、新築の場合「福祉のまちづくり条例」等の基準が適用されますし、リフォームの場合も…

医院計画06;工事期間中の仮診療対応

親子継承に際して医院の建替えや大規模なリフォームを計画される場合、工事期間中の診察を止めるわけにはいかないので、仮診療所を設けることがよくあります。医院の建替えや…

医院計画04;有床診療所

19床以下の病床を持つ診療所を有床診療所と規定しています。有床診療所は建築基準法上の特殊建築物にあたり、無床診療所より法規制が厳しくなります。診察科目によれば…

医院計画03;医院開業 物件探しの注意点

新規に医院を開業される場合、新築かビルイン(テナントビル内)かという選択肢があります。基本的な事ですが不動産屋さんの紹介物件が本当に医院に対応できるのかどうかをまずチェックする必要があります。

医院計画02;確認申請書・検査済証は大切に

既存建物の検査済証がないと増築やエレベーター設置等は非常に困難になりますので検査済証は大変大事なものです。これから新築される際は建築確認申請書・検査済証をくれぐれも…

待合室06;キッズコーナー・キッズルーム

子供連れの患者さんが多い医院では待合室の一部をキッズコーナーとする場合があります。リニューアルに際して待合室を広く使うため単独のキッズルームを設けたこともあります。

待合室05;マガジンラックの工夫

医院の待合室はそれほど広くとれない場合もあり、本棚や本立ても場所をとるし目障りになることもあり置き場所に困ることがあります。

待合室04;待合室の床のアクセント

床の仕上げ材は様々な種類があります。土足で上がるか、スリッパに履き替えるかによっても違いますが、医院で多いのはビニ床タイル、ビニ床シート、タイルカーペットなどです。

待合室03;待合室のソフトな照明演出

医院・クリニックの待合室の照度は300LX程度あれば十分かと思います。一般的には昼光色の蛍光灯ランプではなく落ち着いた雰囲気を演出できる電球色のランプが使われます。

待合室02;待合室の椅子・ソファー

医院の待合では、椅子・ソファーは重要なデザインポイントになります。今まで設計した例では、作りつけで私がデザインし待合のデザインと一体化する場合が多いですが…

待合室01;待合室の設計デザイン

医院の設計に際し、内装デザインで特に重点をおいているのが待合室です。患者さんが最初に入り待機するのが待合室ですから医院の顔と言えるでしょう。

受付04;受付カウンターの防犯シャッター

有床医院の場合、診察時間外や休診日に待合室の受付の前を患者さんや家族の方が通ることもあります。オープンの受付カウンターの場合には侵入防止の防犯対応が求められます。

受付03;カルテ棚

医院の受付のスタッフの方は再診の患者さんが来られるとまずカルテを探されます。カルテ棚は受付スタッフの方が使いやすいように受付のバックやサイドに配置するのが一般的です。

受付02;受付カウンターの高さ・寸法

医院の受付カウンターの構成は患者さんとやり取りするトップカウンターと、受付スタッフが事務作業を行う作業カウンターの2段の構成となります。

受付01;受付カウンターの設計デザイン

初診で医院を訪れた時、入口を入って受付カウンターがすぐに目につくと少し安心します。適度な距離感で受付から患者さんを視認できることが基本です。

診察室01;診療科目による診察室の構成

今まで、内科系・整形外科・産婦人科・耳鼻咽喉科・小児科・歯科等の医院の設計を行ってきました。診療科目によって医院の診察室は機能性や医療設備が異なるため診察室の構成や…

トイレ03;コンパクトな医院のトイレ

小規模な医院では患者さん用トイレも余裕をもって取れないことが多いです。医院のトイレにはハンディキャップ対応が必要ですし、検尿台がいる場合もあり、便器以外にもいろいろな…

トイレ01;患者さん用トイレについて

医院新築の場合は「福祉のまちづくり条例等」により、患者用トイレも寸法はじめ細かく規定されるようになりました。医院は公共的な施設でもあるのでバリアフリーへの対応は重要な…

病室01;病室のデザイン

大病院ではなくても診療所でも19床以下の病室が必要な場合があります。病室は個室の場合と相部屋の場合があり科目によっても雰囲気が少し変わります。

手術室02;手術室の設計事例

1月にリニューアルオープンした耳鼻咽喉科の手術室も以前はタイル貼りの壁でした。今回のリノベーションで壁・天井は化粧ボードとし、床は移動荷重用のビニ床シートを使いました。

手術室01;手術室の内装設備

かつての手術室は壁や床にタイルを貼る湿式工法がほとんどでした。この場合、床や壁をホースで水洗いするため、タイル目地にカビが生じたり、汚れて黒ずんだり、不衛生な…

廊下01;廊下のデザイン

廊下の寸法は建築基準法、医療法や「福祉のまちづくり条例」等で規定されています。診療所の場合は片側居室の場合1.2m以上、両側居室の場合は1.6m以上が基準となりますが…

内装03;医院・クリニックの化粧合板

医院の内装で家具(受付カウンター、作業台、流し台、洗面台他)や木建具などによく使われる材料にメラミン化粧板があります。内装制限で不燃が必要な場合は…

内装02;医院・クリニックの内装壁材

医院の内部の壁仕上げ材として一般室によく使われるのが壁紙(クロス)です。手術室、分娩室、準備室などの水や薬品がとびやすく汚れやすい壁面では壁紙より…

内装01;医院・クリニックの床材選定

医院の内装の床材によく使われるものにビニール床シートやビニール床タイルなどがあります。それぞれの部屋の機能・特徴に合わせてビニール系以外の材料も含めて選定します。

医療設備03;非常用バックアップ電源

医院のリフォームの際に非常用バックアップ電源を採用されるケースが東日本大震災以降増えています。医院規模では蓄電池を使われるケースが多いようです。

医療設備02;医院リフォームは設備計画が重要

築20~30年以上前の医院をリフォームする時にいつも気になるのが、換気設備がトイレくらいしかなく給排気が充分でないことです。給排気が充分でないと衛生上の問題もあるので…

医療設備01;医院・歯科医院の医療設備

医療設備の配管は専門業者の責任施工となる場合と、配管は建築会社で行い医療器具メーカーが接続を行う場合があります。この工事区分は費用負担にリンクしますので、設計段階で…

サイン01;医院のサインについて

医療施設という性格から、医院のサインは店舗のように派手で目立ちすぎるのもよくないし、
かといって小さすぎて地味だと気付かれにくいという欠点があります。

歯科医院03;診察室のパーティション

診察台(チェアー)を新しくする時にパーティションを設けたいという御相談もよくあります。長時間治療を受ける患者さんが少しでもリラックスできるようにすることが大事です。

歯科医院02;消毒・準備コーナー

歯科医院の計画をするときに消毒・準備コーナーをどこに配置するかは大きなポイントになります。消毒・準備コーナーはスタッフの方が治療のためにいろいろな…

歯科医院01;診察室のデザイン

歯科は診察と治療を同じ場所で行いますので、診察室に複数の患者さんが比較的長時間滞在することになります。近年はプライバシーの問題もあり、ローパーティションで区切る…

内科01;内科医院・クリニックの診察室

診察室は科目によって置かれる医療機器も異なり、必要面積も変わります。患者さんがドクターの右手方向から入るか左手方向から入るかを気にされた先生もおられ…

小児科01;小児科医院の待合室

待合室は診療科目によっていろいろな特徴がありますが、小児科医院は幼児への対応が必要です。小児科医院のリフォームを行ったときは、受付カウンター横にベビーチェアーを設け…

整形外科01;リハビリ室のデザイン

いろいろなリハビリ機器の並ぶリハビリ室は何となくスポーツジムに似た雰囲気もあります。広さによって置かれる機器も様々ですが、圧迫感をなくし狭くても広がりを感じるような…

産婦人科07;ダイニングルーム

産婦人科医院では入院されている方の食事をお部屋でとられる場合と、ダイニングルーム(食堂)をつくる場合もあります。食事の内容も産院選びの選択肢になることもあるようで…

産婦人科06;シャワールーム

今まで産婦人科医院でシャワー室を何度か作りましたが、左右にアームのついた全身シャワータイプのものが比較的好まれるようです。

産婦人科05;新生児室

新生児室は助産師の監視が必要なので、ナースステーションに隣接して配置されます。コットと保育器が置かれガラス張りの部屋ですが、安全性を考慮して飛散防止フィルムを貼ります。

産婦人科04;ナースステーション

産婦人科のナースステーションは新生児室と隣接し監視しやすいように配置します。ナースステーションは家族の方も来られ夜間の対応も必要なのでわかりやすい位置とします。

産婦人科03;畳敷きのLDRルーム

畳の上での出産は陣痛の際の様々な動きや姿勢に対応でき、より安全であり、自宅出産のような感覚で精神面でも妊婦さんの負担を和らげることができるという強いコンセプトを…

産婦人科02;産婦人科の病室

近年の産婦人科医院は豪華ホテルのようなものも見受けますが、私が手掛けた産婦人科医院はアットホームな雰囲気を大事にしています。

産婦人科01;産婦人科医院のデザイン

産婦人科医院には次のような部屋があります。病室、LDRルーム、ナースステーション、新生児室、シャワールーム、ダイニングルーム等。各部屋についてポイントを記します。

耳鼻咽喉科04;病室

耳鼻咽喉科サージクリニックの病室の実例を紹介します。木目をアクセントとして落ち着いた感じのホテルのシングルルームのような雰囲気を演出しました。

耳鼻咽喉科02;診察室

耳鼻咽喉科の診察室はオープンなタイプの場合もありますが、患者さんのプライバシーの問題もあり、ローパーティションで診察ブースを設ける場合もあります。

耳鼻咽喉科01;聴覚検査室

耳鼻咽喉科で大事な検査に聴覚検査があります。プレハブタイプのユニットの聴覚検査ブースを置かれる場合が多いようですが、フリープランで現場施工で行うことも可能です。